あのねTime’s

今日はこんな事ありました 。。。

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みじたく

 昼に保育園より電話が掛かった。
「健介君、お熱は37度ぐらいなんですけど、お腹を痛がっているので・・」
 すぐに迎えに行くと、顔色の悪い健介が気分悪そうに出てきた。

 6月の急性膵炎後、何度か検査をして正常値に戻り、取り合えず一段落はしているが、「腹痛」の原因が何であるか、健介の場合、疑心暗鬼になってしまう。今回も、膵炎の再発かも・・ただの胃腸炎でありますようにと祈るばかりだった。
 益田の小児科で、入院できる病院は日赤病院しかない。病院を選べないところは、山口県の長門市と同じ。そこを信頼して信用して入院するしかない。大学からの先生が多く、転勤でコロコロ変わってしまう。「この先生がいるから大丈夫」と、安心できない欠点がある。6月にお世話になった先生も転勤してしまった。おまけに、基本的に紹介状がないと受診できない決まりになっている。
 前の先生いないしなぁ、日赤か、開業医か・・
「カメさんの先生に行く。」
と、健介も希望しているし、以前ブログでも紹介した「あんどうこどもクリニック」へまず受診してみた。
 
 あんどう先生は、健介がどんな子かを知ってくれているので、「腹痛が治まらなかったらすぐ紹介状を書きます。」と、言葉を添えてくれた。(開業医の限界を認め総合病院と繋がりを持っている。)その言葉どおり、夕方には紹介状を書いてもらうことになった。昼寝から覚めた健介を嘔吐が襲った。スルスルと脱水症状が進み、「点滴治療と、胃腸炎と思いたいが念のために検査が必要」と言われた。

 悲しいかな、子どもの入院慣れしたした母は予感が働き、健介昼寝中、丁重にパートのキャンセルの電話をし、2,3日分の長男、夫の身支度と、入院セットをバックに用意。健介にゲロ用洗面器を持たせ、予期したとおりに事が進んでしまい、夕方には入院の運びとなった。冷静沈着ではない。自分の看病だけではどうする事も出来ないだろうジレンマとの戦いなのだ。

 結局、血液検査の結果から、保育園で流行っている胃腸炎(熱が上がらず、嘔吐下痢と続く)が原因だと分かり、肩を撫で下ろした。
「ママ、さびしい。」
と、健介が言うので、久々に病院の狭いベットで添い寝した。
夜には嘔吐も治まった。
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