あのねTime’s

今日はこんな事ありました 。。。

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再起不能

c472bd5a.JPG 午後の仕事を終え、帰宅したら智也が夢の世界の旅人になっていました。
完全にダラけモード。ラジオ体操もサボっています。宿題も私が言わないと前進しません。こんなんで、小学生として復帰出来るのでしょうか?
 この夏、少しはいろんな事が分かるようになった智也です。特に、「死」についての不透明感が、彼の感受性のスイッチを入れるようです。

 何で急に、「みんなが死んでいくのが怖い。自分が死ぬのが怖い。」と言い出したんかなぁ・・「蛍の墓」のせい?戦争の物語や、ドラマを立て続けに見たからだろうか?でもそれはお盆前に見たよねぇ。世間と3テンポぐらい遅れているので、今頃心に響いてきているのか?
 実は私も子供の頃、同じ事を考えて布団の中で涙していた時期があった。いつ消えてしまうかもしれない命。家族のぬくもりを感じられるのもほんの数十年の事で、限りがあるものなんだって。変なところが似てしまったものだ。
「死んだ後はどうなるの?」
うーん、丹波 哲郎なら的確に答えてくれるだろうか。
「今、そんな事を考えても仕方が無い。」
と、パパが言う。そんな事分かっているのに立ち止まるのが智也。

昨夜も、布団に入ってから、「死ぬのが怖い。」と言い出した。
輪廻転生の話をすると、ますます迷路に迷い込んだ。弱肉強食の動物の世界では、弱者である草食動物たち。彼らが捕らえられて死ぬ瞬間、快感を感じるホルモンが脳から放出され、瞬時に恐怖や痛みから解き放たれるらしい。「本当と思う?」と、動物奇想天外風に話をカーブさせて見た。「じゃあ、ぼくが死ぬときは噛んでもらう。」・・やばい、話がカーブし過ぎた。
 そうじゃなくってさ、生と死はいつでも隣り合わせだけど、死んだからすべてが終わるとはママは思わんのよ。まだ違う、次の世界が待ってると思うよ。きっと。それはどんな世界なのか誰にも分からんのやけど、智也がこの世の中に生まれた時も何にもわからんやったやろ?それと同じやん。怖くないっちゃ。今の大切な命をいっぱい生きて、いろんな事考えて、知って、大きくなろうね。ママは智也と同じ時間を生きれて幸せやなー・・
気づいたら、智也はいつの間にか寝ていた。目のふちに涙を残して。
こんな話でいいのだろうか。「100万回生きた猫」ぐらいしか、思い浮かびません。
こんな時、ぴったりなお話し。誰か知りませんか?
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