あのねTime’s

今日はこんな事ありました 。。。

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敬礼

 青空堂本舗を見ていたら、スイッチが入った。「検便検査官?」制服、制帽姿の検便検査官が敬礼した姿を思い浮かべたのは私だけではないだろう。しかし、そんな検査官は存在しないのだ。
 これは、検便検査をしていた女からの実録である・・・
 ガラガラッ。トイレから検尿コップが出されるとき開けるガラス戸の音。
朝8時半の病院の診察開始と共に、並ぶ、並ぶ白い紙コップ。
 10mlの検尿スピッツに尿を注ぎ込み、その中に尿試験紙をピュッとつける。試験紙を自動分析装置に掛ける。スピッツは5分間遠心器にかけた後、一気にひっくり返し尿を捨て、底にたまった尿沈査を、顕微鏡で見る。
 朝から尿に囲まれ、顕微鏡で見て・・何て仕事だろう。この作業が半日続く。そして、岡持ちに乗せられた、ブツがお昼前に運ばれてくるのだ。
 一見、バニラアイスクリームのカップにも思えるその風貌。しかし、中身は紛れも無い「便」。その、ありがたい検体を利用し2つの検査をする。便潜血検査は、専用の検査キット中の、先がスパイラルになった長い棒で、便を全体的に「なでる」表面をくまなく「なぞる」。そして、検査する。もう一つは、便虫卵検査。こっちは爪楊枝を使ってあちこち摘む様に「つつく」。それに付着した便を蒸留水を2滴落としたスライドガラスの上で馴染ませ、カバーグラスをかけ、虫の卵が無いか鏡検する。これが終わればランチ・タイム♪食べながらは・・さすがに出来ません。食べながら思い出す事はあっても。
 これが便検査の実態だ。まいったか。あなたもやってみる?臭うよ。
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